結局アニメ制作現場は救われないんじゃないのって話 - 2007/11/04
  

1個前のエントリで、アニメがTV放送をやめても制作費が増えなさそうなので
割と直接消費者と繋がらないと救われない、
でもこれは中間搾取を悪と見るのと同じようなもんだからなぁ・・・って感じ。
TV広告枠は高いのでしょうがないという気さえしてきました。

じゃぁもう一つの収入源であるDVDはどうかっつーと利益分配が不透明なんですよね、
まぁ低賃金を訴える団体ができちゃったり最近のクオリティーを見る限り明らかですが。
そこでなんかわかりそうな本があったんで読んでみた。

anime_biz.jpg
■アニメビジネスがわかる
結論から申しますとわかりませんでしたw
DVDは定価の35~40%が制作側の利益になると書いてあるだけで
その先の分配に関しては何も書いてねぇ。
アニメーターの低賃金にも触れられていますが、相撲でいったら下っ端みたいなもんだから
仕方ないとかすっげぇ無意味な比較を持ち出してんだけど
・・・・著者は権利者側?

まぁとりあえずDVDの利益でも計算してみますか。
定価6000円のDVDが10000本売れたとすると・・・・・2100~2400万か、
・・・・・・え?DVDって2話とか3話入ってるよね、
10000本売れたくらいじゃ1話あたりの制作費と同じかそれ以下ってこと?
それにアニメ制作ってEDクレジット見た感じすっごい沢山の人が係わっているよね、
どこまで下請けがあるかわかんないし。
そりゃぁ行き渡らないよなぁ・・つーか製作会社とかあって分配の比率もわかんないし、
もしかしたら作品を納めた時点で契約は完了していてDVDは関係ないのかもしれない。
でもDVDが売れれば2期とかができるってとは儲かってる層があることは確かなんだろう。
こっちにも搾取層が存在するのか・・・

こうゆうこと?こうゆうことなのか?教えて詳しいひと

  

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