コントロール・ボックスを自作してみる - 2009/10/05
  

ゲーム基板を動かすことができたので、コントロール・ボックスや
コントロール・パネルと言われるものを作ってみました。
手間を考えると雷神とか買ったほうが安いのですが、
ずっと自作したいと思っていてちょくちょく部品を集めていたので
現時点では作ったほうが安上がりでした、あと作る楽しさもあるね。

JAMMAの規格では

となっていますが、実際には使用しない機能や自分でプレイする分には
いらない部分を削って自作でのピンアサインはこう決めました



そしてできたものがこれ、


コネクタは外に出しています、ケースの加工がめんどくさかったからw

各部の説明をすると・・
電源はイーター電機の5V15Aと12V1.3Aのものを使用、
電圧の調整もそれぞれにできてナイスです。
なるべく短くしっかりと各電源のGNDを結びます。
変に引き回すとあちこちでGNDの電位が違うということが起きます。

RGBのレベルを半固定抵抗x3で調整できるようにしてあります。
aitendoのRGBコンバーターを使用して、ロータリースイッチで
RGB出力とビデオ出力を切り替えられるようにしてあります。

右下の回路はサターンのコントローラーを繋いで
各ボタンを単純なスイッチのON/OFFに変換する回路です。
つまりこのコントロール・ボックスではサターンのコントローラーを使います。
回路はこちらを参考にさせていただきました、
サターンパッドをゲーム基板で使うためのアダプタ

両電源回路と作動増幅回路がありますが・・・無意味でした。
この部分の改良については別エントリーで書きます。

電線は以前に安く手に入れた車用の電線を使いました、
しっかりしていて9Aくらいまで流せるのでゲーム基板でも使えます。

ゲーム基板の音声はBTL出力で直接スピーカーを駆動できるようになっています、
CPS-2の様に明示的にRCA端子がある場合を除いてラインに入れちゃだめです。
抵抗を噛ませて繋げばいいという記載も調査途中で見かけましたが、
直流的なバイアスがかかっていますしインピーダンスが無茶苦茶になるので
一応NGとしておきます。

スピーカーは8Ω8Wや4Ω4Wのものが一般的なようです。
一般家庭にそれは音がでかすぎますので8Ω1Wとかでも十分ですな。
若松で8Ω3Wのジャンクスピーカーを買ってきました、


アクリルを加工してスピーカースタンドを作ります。


コントロール・ボックスにはジョンソン端子をつけましたので
スピーカーにはバナナプラグをつけています。


待望のきらめきスターロードをプレイ、感動です・・
DS版は普通のクイズゲームで残念、今じゃこんなゲーム無理かね、JASRAC的に考えて。

実は課題が残っています、

・音をライン出力したい
・映像にノイズが少し乗ってる
(試しにゲーム基板をバラック状態で起動したときは乗ってなかったのに・・)
・RGBの調整がケースを開けないとできないのでめんどくさい

これらは別途改良していきたいと思います。

以上荒々しい説明でしたw
もっと丁寧は解説は、別にコントロールボックスの作り方を書きたいと思ってるので
そこでやりたいと思います。

質問等あったらコメやら拍手からどうぞ。

  


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1:名無し 2012年1月19日 17:55

最近コントロールボックスを自作しようと思っているですが、RGBのレベル調整用の半固定抵抗ですが何Ωの物を使用していますか?


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