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USBの5Vからぴったり3.6Vを得る回路

私の周りにはセガサターンコントローラー好きが多いので、
1P用パラレル直結のDPP
(DirectPadPro:PCでコンシューマゲーム機のコントローラーをPCで使う)
を作って配布してるんですが、一人だけPSコントロラが一番という香具師がいます。
なんでPSのを作ろうと思ったのですが、サターンのと違って問題点が1つあります、
動作電圧が3.6Vと中途半端なんです。パラレルポートから供給される電圧の規定は
幅が広いためマザーボードによってまちまちです。ですがサターンパッドはマージンで
動作してくれます(マルチパッドを使う時はUSBから電源取ります)。
PSはけっこうシビアらしい、特にポケステが。
ということでUSBの5Vから3.6Vを得る回路を作ります。
DC-DCコンバータなので回路の主役は三端子レギュレータというのを使います。
使い方は
http://speana-1.hp.infoseek.co.jp/buhin/regulator/regulator.htm
がわかりやすいと思います。
本来なら素直に可変の三端子レギュレータを使えばいいのですが、
電位差があまり無いのと使ってるうちにずれそうで怖いので
固定出力の低ドロップのを使います。
上記HPの「三端子レギュレータ使用上のノウハウ(3)」の
「三端子レギュレータの電圧を可変する方法(1)」でいきます。
3.3V出力のTA48M033Fを使うことにした。
データシートは
http://www.semicon.toshiba.co.jp/openb2b/websearch/
productDetails.jsp?partKey=TA48M033F
PDFは
http://www.semicon.toshiba.co.jp/td/ja/Linear_ICs/Power_Supply_ICs/
20010703_TA48M033F_datasheet.pdf
「三端子レギュレータ使用上のノウハウ(3)」を参考にしてデータシートを見る
IQ=800μA 、IR=10IQ=8mA と設定すると、
R2=3.3(V)/8(mA)=412.5(Ω)
R1=(3.6(V)-3.3(V))/(8(mA)-800(μA))=41.666…(Ω)
ということになりますた。

■実際の回路

簡単な回路だし半田面を綺麗にしたかったのでまるでブレッドボードのようw
結論からいうと一番近い抵抗を選んで3.62±0.01Vくらいでした。

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